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wifi、スマホで、かんたんバックカメラです。

スマホ、もちろんiPhoneでもOKです。

バックカメラの映像をwifiでとばして、スマホで受信して観るだけです。

今までのように、シートとかを外してバックカメラから配線をもってくる必要はありません。

カメラとwifiトランスミッターとは黄色の映像端子で有線接続します。

で、トランスミッターからwifiでダイレクトにスマホへ映像をとばします。

スマホだけを運転席の近くで、wifi、カメラはトランクでいいんです。

その間がwifiにより配線の必要がありません。

それで、必要なのは、カメラとトランスミッターの電源です。

あとは、専用アプリ(無料)です。

 

 

肝心なお値段ですが、この画像の例の場合は、

トランスミッター、カメラ、取付費用を合わせて18,000円(税別)です。

 



かんたんタイプのナビを現在お使いの場合は、もう少しお値打ちです。

Wifiの受信機をへて黄色の端子をナビにつなぐだけです。

つまり、スマホにとばすwifiトランスミッターではなく

受信機に対して、専用のwifiトランスミッターでOKになります。

そのwifiトランスミッターの方が、少しお安い(3,500円ほど)です。

ただ、このBMWとかが、いい例でして、複雑なナビで外部入力のために

AVインターフェースが必要な場合などは、スマホへダイレクトに飛ばしたほうが便利です。

そのほかにも、映像入力のないナビとか、この方法が便利です。

それで、バックカメラのときだけ、ナビ画面でなくスマホを観るというやり方です。

何しろ、そのAVインターフェースというものは部品代だけで5万円くらいします。

かつ、取付費用は、部品代とほぼ同じくらいします。

というのも、ナビのまわり、ダッシュバンとかを、すべてバラバラにしないと取付できません。

 

 

こうしてみると、wifiで映像をとばすことで、取付がすごくかんたんになりました。

しかも、このごろ、カメラもトランスミッターもすごくお値打ちです。

それでも、このカメラってちゃんとCCDで、すごく映像がきれいです。

ひと昔まえなら、この価格とこのきれいな映像は、ありえませんでした。

 

 

それで、この例のiPhoneの場合で具体的な操作方法を解説します。

まず、車庫でエンジンをかけます。

この時は、建物からきてるいつものwifiにつながっていますので

カメラの映像用のトランスミッターのwifiとはつながっていません。

したがって、まだカメラの映像をみることができません。

ここで、わざわざwifi設定変更して、カメラのwifiを選択する必要はありません。

実は、いちいちそんな手間をかける必要はありません。

エンジンをかけたら、まず走り出せばいいです。

すると、すぐに建物からきてるwifiが届かなくなり、カメラのwifiを勝手にひろいます。

もちろん、カメラからのwifiとは事前にSSID、パスは認証済みの必要はあります。

そして、走行中はいつもカメラのwifiをひろいます。

それから、よくある取付方法として、バックギアと連動させて配線をとることがあります。

でも、今回はその方法はあえて、お奨めしません。

というのも、バックギアに入っていないときでも後方の映像をみたいときがあります。

例えば、前進で駐車して、リアバンパーと駐車スペースの白線との距離を確認できます。

そこで、一つだけ短所をみつけました。

その駐車した瞬間、カメラのwifiにつながってますので、

それをいったん解除しないとスマホの4Gが作動してくれません。

ただ、車から降りて少し歩きだせば、自動的に解除されます。

 

 

それで、少し余談ですが、バックするときに素早くこのアプリを立ち上げる必要があります。

今回のiPhoneの場合で方法をご紹介しようと思います。

もっと、いい方法があるかも知れません。

まず、ロック画面の編集からSiriの候補を表示にしておきます。

すると、ロック画面のSiriの候補にバックカメラのアプリが表示されます。

それで、このアプリをタップします。

次に、ロックの解除が必要です。

それで、Touch IDを左手の一刺し指とかでしておきます。

こうして、一瞬でバックカメラのアプリが立ち上がり後方の映像をみることができます。

もちろん、走っているうちずっと、後方の映像をみながら走ってもいいですよ。

でも、それではスマホのバッテリーがすぐなくなります。

必要なときだけ、一瞬で立ち上げるほうがいいと思います。

 

 

で、もう一つ余談ですが、ソナーがついてる方はバックカメラと両方は必要ないか?

まったく個人的な見解ですが、カメラとソナーと両方あると想像以上に便利ですよ。

ソナーで、障害物との距離がわかります。

カメラで、その障害物が何なのかが具体的にわかります。

よく、1+1は、必ずしも2じゃないとか、よくいいますが、このケースがまさにそうです。

この場合の1+1は4だと思います。

つまりカメラ+ソナーは、4くらいだと思います。

具体的に障害物が特定できていて、かつその距離がわかるってほんと便利です。

思っている以上にバックがしやすいですよ。

 

 

それも、何しろこんなにかんたんな取付ですから。

有線で配線をしていたころの3分の1、4分の1、5分の1くらいの手間です。

wifi、カメラ、って画期的と思います。

で、すごくお値打ちに、すごくきれいな映像がみれます。


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